読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

国家の経済学モデル2

1で述べた通り、自由市場のモデル原理主義からスタートした経済モデルで貨幣を考察した場合は、貨幣が等価交換商品として存在しなければならないが、また、それは一般人に自然に理解されるが、国家論から貨幣を見ると、王が金蔵から金貨を兵隊に配り、市場から武器や食料を調達、市場から税で配った金貨を全額回収すればなんの出費も伴わない。これが昔日本の軍隊は軍票という紙の貨幣で支払われたが、これが市場で流通できればこれでもいい。が戦争で負けるとトイレの紙にしかならない。兵が金貨でないと集まらない程度の王の信用かどうかだし、金貨に銅を混ぜて量を増やしても、流通すれば問題なく、また税で劣悪か貨幣を回収するから、金貨で配った時と循環経済では何も違わない。金蔵には王は同額の蓄積財産があるままだ。貨幣生産が地下資源か印刷紙かで表価は同じだが、生産費が異なる為、経済が拡大すると貨幣生産コストはばかにならない。要は信用があれば紙でもいい、価値がなくても市場で表価として現実に流通するかどうかが問題なだけだ。